プログラマーって実際どれくらい稼げるの?未来の話

query_builder 2025/08/08

「プログラミングを学んでおくと将来有利ですよ」
そんな言葉をよく耳にするけれど、実際問題、プログラマーって稼げるの?食べていけるの?――気になるのが親心ですよね。

今回は、現実のデータと未来の社会を踏まえて、プログラミングと「仕事と収入」の関係についてお話します。


■いまのプログラマーの収入は?

厚生労働省のデータによれば、ITエンジニア全体の平均年収は約580万円ほど。
特に「AIエンジニア」「データサイエンティスト」「セキュリティエンジニア」などは年収700〜1000万円以上というケースも少なくありません。

しかも、スキル次第では年収の上限がないのがIT業界の特徴。
フリーランスになれば、年収1000万〜2000万円の人も珍しくありません。


■でも、将来AIがやる仕事じゃないの?

ここがよくある誤解です。
確かに、プログラミングの一部(簡単なコード生成など)はAIが代替し始めています。

ですが――
AIを活用する側、AIを設計・指示する側には、より高度な“人の思考力”が必要です。

「どう作るか」より、「何を作るか、なぜ作るか」を考えられる人の価値は、むしろこれから上がります。

つまり、AI時代こそ“考えて動かせる人間”が求められる時代なのです。


■子どものうちに「仕組み」を理解している強さ

たとえばスマホやネットは、誰でも使えます。でも、その仕組みを理解している人は少ない。
だからこそ、仕組みを知っている人は、仕事の中でも「考えられる」「提案できる」「作り出せる」側になれるのです。

小学生からプログラミングに触れておくと、「道具をただ使う側」から「道具を活かせる側」になれる。
これは将来どんな職業についても、大きな武器になります。


■未来の子どもたちに求められるのは「創る力」

今の子どもたちが社会に出るのは2035年以降。
10年後、20年後には、まだ存在しない職業がたくさん登場していることでしょう。

そんな時代に必要とされるのは、**与えられた仕事をこなす力ではなく、“新しい価値を創る力”**です。

プログラミング教育は、その土台になる「思考力」「創造力」「実行力」を、遊びの中で自然に育てる絶好の方法なのです。


■まとめ:将来の“稼ぐ力”を育てるという視点

もちろん、全員がプログラマーになる必要はありません。
でも、「自分で考えて動かせる人」になれるかどうかが、収入にも直結する時代はもうすぐそこ。

今プログラミングに触れておくことは、**将来の選択肢と収入の可能性を広げる“未来投資”**でもあります。


明日の【13日目】では、さらに視点を広げて
「プログラマーにならなくても、プログラミングを学ぶとこんなに得する!」というお話をお届けします!


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