小さい頃の「好き」は一生の強みになる

query_builder 2025/08/02

子どもが何かに夢中になっているとき、大人はつい「それって役に立つの?」「将来の仕事につながるの?」と考えてしまいがちです。
でも、ちょっと立ち止まって思い出してみてください。

今あなたが得意なこと、続けられていることって、もともと「好き」だったものではありませんか?


■「好き」だからこそ、やり続けられる

勉強でもスポーツでも、どんな分野でも成長には時間がかかります。
だからこそ「やり続けられるかどうか」が何より大切。

小さい頃に「楽しい!」「もっとやりたい!」と思えた体験は、大人が与えるモチベーションよりずっと強力です。

無理やりやらされた習い事より、自分で夢中になった趣味のほうが、よっぽど身についている…そんな経験、保護者の皆さんにもあるのではないでしょうか?


■「得意」は最初からあるのではなく、「続けた結果」生まれる

「うちの子はプログラミング向きじゃないと思います」
「得意そうじゃなかったし…」

そんな声を聞くことがありますが、実は**「得意かどうか」はスタートの段階では分かりません。**

むしろ、

  • 楽しくて続けたから、得意になった

  • 褒められたから、もっとやりたくなった

  • 自分で考えられるようになって、自信がついた

というように、小さな成功体験の積み重ねが“得意”を育てるのです。


■だからこそ、小学生の今がチャンス

思春期に入ると、「他人と比べる」「評価を気にする」「失敗を恐れる」といった気持ちが強くなります。
でも、小学生はまだ「自分が楽しいかどうか」が行動の中心にある年ごろ。

このタイミングで、「好きになれそうなこと」に出会えるかどうかは、将来大きな意味を持ちます。

特にプログラミングのように、**“正解が1つではない学び”**は、「個性」や「好き」が伸びやすい分野です。


■「できるようになった!」は一生残る

たとえ中学・高校でプログラミングをやらなくなったとしても、
「自分で考えてキャラクターを動かせた」
「ゲームをゼロから作った」
そんな体験は、自信としてずっと心に残ります。

それが、将来どんな分野に進んでも**「私には考えて工夫できる力がある」**という“自分への信頼”になっていくのです。


■まとめ:好きから始まる「一生の武器」

子どもの「好き」は、将来の職業よりも、その子が自分らしく生きていくための武器になります。
今、「楽しい!」と感じられる体験をどれだけ与えられるか。それが、10年後の強みをつくる第一歩かもしれません。

明日は、英語学習の例をもとに「“少し得意”が将来に効く」話をお届けします!


----------------------------------------------------------------------

バーサット 守山校

住所:愛知県名古屋市守山区大谷町14-6

電話番号:052-791-3885

----------------------------------------------------------------------