子どもにプログラミングって、将来本当に役に立つの?

query_builder 2025/07/29

「プログラミングって将来必要になるの?」
「うちの子が大人になる頃に、本当に役に立つの?」
そう感じている方もいらっしゃると思います。今回は、この素朴な疑問にしっかり向き合ってみます。


■そもそも「将来役立つ習い事」って何だろう?

私たち大人も、小さい頃に習った習い事をすべて職業にしているわけではありませんよね。たとえばピアノ、水泳、そろばん…。
でも、それらを通して「集中力」「リズム感」「計算力」「継続力」などを育んできたはずです。

実はプログラミングも同じ。
習ったことが将来の職業に直接つながらなくても、思考のクセや考え方、物事への向き合い方に大きな影響を与えます。


■「読み・書き・そろばん・プログラミング」の時代

文部科学省はすでに小学校での「プログラミング教育の必修化」を進めています。それはなぜか。
理由はシンプルで、「今の子どもたちが大人になる頃には、プログラミング的な考え方(=論理的思考)があらゆる仕事に必要になる」と考えられているからです。

すでにスマホ、家電、交通、医療、教育…あらゆる業界にITが入り込み、プログラムが裏で動いています。
つまり、「社会の共通言語」になりつつあるのがプログラミングなんです。


■「未来の仕事」は、今ない仕事

今ある職業の中で、あと20年も残っているものはいくつあるでしょうか?
逆に、今は存在していない新しい仕事が、子どもたちの未来には登場するはずです。

たとえば、今の中学生が社会に出る2035年ごろには、「AIとの共創クリエイター」や「仮想空間コーディネーター」「データ倫理コンサルタント」など、全く新しい職種が出てくる可能性があります。

そうした未知の仕事に対応できる力こそ、今育てておくべきスキルです。そしてその根っこにあるのが「自分で考えて動かす力」=プログラミング的思考です。


■だからこそ「今」なんです

「将来役立つかわからないから、やらなくていい」と思うのは簡単です。
でも、これからどんな時代が来ても通用する“思考力”を、子どもが遊びながら自然に身につけられるなら、それは本当に価値ある経験ではないでしょうか?

明日は、よくある質問「AIが進んだらプログラミングなんて必要なくなるんじゃない?」という話に踏み込んでみます!


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