「プログラミング?うちはまだ小学生だから、早いかな…」
そう思ったことのある保護者の方は多いと思います。でも実は、今「早すぎる」と思っていた子どもたちが、将来“圧倒的な差”をつけることになるかもしれません。
今日から2週間、保護者の方が気になるであろうテーマを1日1つずつ取り上げて、「小学生とプログラミング」について一緒に考えていきます。
■プログラミング=コードを書くこと、だけじゃない
まず誤解されやすいのが「プログラミング=難しい記号や英語を打ち込む作業」と思われがちな点です。もちろん将来的にはコードを書くスキルも重要ですが、小学生向けのプログラミング学習は、もっとシンプルなものです。
例えば「どうすればキャラクターが思い通りに動くか?」「ここで失敗するのはなぜか?」「うまく動かすには順番を変えた方がいい?」といった【論理的思考】や【試行錯誤】、【粘り強さ】を自然と育むものなのです。
言い換えれば、プログラミングは手段であって、目的は「思考力」や「表現力」を育てること。これは今後どんな分野に進んでも必要な力です。
■学年が上がるほど「やらなくなる」現実
意外と多くの保護者の方が見落としがちなのが、子どもは学年が上がるほど新しいことに対して臆病になる、ということです。
「できなかったら恥ずかしい」
「失敗したくない」
「友達と比べられたくない」
こういった気持ちが強くなるのは自然なことです。だからこそ、チャレンジへのハードルが低い「小学生のうち」に、楽しくスタートできる環境を用意しておくことが大切なんです。
「まだ早い」と思っている間に、子どもは“やってみる”こと自体にブレーキをかけるようになってしまいます。
■「好き」の種をまくタイミング
プログラミング教室に通っても、将来エンジニアになる子は一部かもしれません。でも、子ども時代に「自分で作れるって楽しい!」という体験をしておくことは、必ず将来の自信につながります。
特に、まだ評価も成績も関係のない小学生時代は、「好きかどうか」だけを判断基準にしていい時期。
その中で「これは得意かも」と思える分野と出会えたら、それは一生ものの武器になる可能性があります。
■まとめ:プログラミング=未来の可能性を広げる習い事
小学生のうちにプログラミングを始めることは、けっして「早すぎる」どころか、むしろ一番ちょうどいい時期。
何かを習得させようとするより、「遊びながら学ぶ」きっかけを与えるつもりで見守ってみてください。
明日は、そもそも「プログラミングって将来必要なの?」というテーマについて、今の時代背景とあわせてお話しします。
バーサット 守山校
住所:愛知県名古屋市守山区大谷町14-6
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