上手な付き合い方で「集中力」と「論理力」を育てよう
「ゲームばかりしていて勉強しない」
「うちの子、隙あらばスマホでゲーム…」
そんなお悩み、ありませんか?
でも実は、“ゲームが好き”という特性そのものは学びと相性が悪いわけではありません。
むしろ、正しく付き合えば、集中力や思考力を鍛えるきっかけにもなるのです。
🎮 ゲーム=“集中力を使う活動”
人気のあるゲームに共通するのは、高い集中力を必要とすることです。
アクション、パズル、ストラテジー系など、多くのゲームでは「一瞬の判断」「タイミング」「情報の整理」などが求められます。
これを逆手にとれば、
「うちの子、ゲームに1時間も集中できる」ということは、集中力がある証拠とも言えるのです。
つまり、“その力を勉強にも生かせるように導いてあげれば良い”ということです。
🧠 ゲームが育てる意外なスキル
ゲームの種類によっては、以下のようなスキルを自然と伸ばすことができます:
記憶力(攻略ルート、敵の動き)
論理的思考力(順序立てて進める)
空間認識力(3Dマップの把握)
言語力(ストーリーやキャラクターのセリフ)
問題解決力(何度も挑戦し、試行錯誤する)
特に最近では、プログラミング的思考を育てるゲームも増えており、「好きなこと」が「学びの入り口」になるケースも増えています。
⏰ 大切なのは「時間の管理」と「切り替え力」
ゲームそのものが悪いのではなく、やりすぎて他のことが手につかない状態が問題です。
そこで大事なのは、「ルール」と「習慣」です:
ゲームの前に宿題を終わらせる
平日は〇分まで、休日は〇時間まで
タイマーを使って自己管理する
家族と一緒にルールを決める
また、**「やるべきことをやってからゲーム」**というスタイルを身につけると、社会に出たときの「優先順位づけ」「切り替え力」も自然と育ちます。
👨👩👧👦 ゲームを“話題の一つ”にしてみよう
もし「ゲーム=親の敵」になってしまうと、親子の会話すら減ってしまうことがあります。
でも逆に、「何のゲームが好きなの?」「どこが面白いの?」と興味を示すだけで、
子どもは「理解してくれた」と感じて、信頼関係が深まります。
親子で一緒に軽くプレイしてみたり、ルールや攻略を子どもに説明してもらったりすると、
「伝える力」や「要点をまとめる力」も育ちますよ。
✍️ 最後に
ゲームと学力、必ずしも相反するものではありません。
大切なのは、「ゲームの面白さを学びに転換できるよう導くこと」。
子どもが夢中になっていることの中に、成長のヒントが隠れているかもしれません。
親としては、禁止ではなく“活かす”視点で見守っていくのが理想的です。
バーサット 守山校
住所:愛知県名古屋市守山区大谷町14-6
電話番号:052-791-3885
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