寝る子は育つってほんと?

query_builder 2025/07/16

〜睡眠と学力の深い関係〜


「寝る子は育つ」という言葉、聞いたことがありますよね?

これは単なる迷信ではなく、科学的にもちゃんと裏付けがあります。

実は、子どもの学力や集中力、さらには感情の安定にも、睡眠は大きく関係しているのです。

🧠 脳が“勉強を覚える”のは、寝ている間!


子どもが日中に学んだことは、寝ている間に脳の中で整理・定着されていきます。

とくに「深い睡眠(ノンレム睡眠)」の時間帯には、記憶をつかさどる海馬が活発に働き、短期記憶が長期記憶へと移されます。


つまり、寝ないと忘れる!

どれだけ塾で頑張っても、家で勉強しても、睡眠不足だとすべて“水の泡”になってしまう可能性もあるのです。

😴 睡眠時間と学力には相関がある!


ある調査では、「平均睡眠時間が7時間以上の小学生の方が、学力テストの平均点が高い」という結果も出ています。

これは単なる偶然ではなく、睡眠が脳の働きや集中力に影響している証拠です。


特に睡眠不足の子どもは…

授業中にボーっとする

イライラしやすくなる

作業スピードが遅くなる

ミスが増える


といった傾向があり、学びに対する「土台の力」が落ちてしまうのです。

🕗 睡眠は「時間」より「質」も大切!


もちろん睡眠時間は大事ですが、それと同じくらい**“質”**も重要です。

寝る直前にスマホやテレビを見ると、脳が興奮して眠りが浅くなり、脳の休息がうまく取れません。


理想的な睡眠のために、こんな習慣を取り入れてみましょう:

寝る1時間前は部屋を暗めにする

スマホやゲームは寝る1時間前まで

お風呂は寝る90分前に入る

決まった時間に寝て、決まった時間に起きる(休日も)


これだけで、**「脳が育つ睡眠」**へと変わっていきます。

🛏 睡眠=「心の安定剤」にもなる


睡眠不足は、感情のコントロールにも影響します。

子どもが些細なことで怒ったり、泣いたり、投げやりになってしまうのは、“眠れていない”せいかもしれません。


ぐっすり眠ることで、脳の「前頭前野(感情を整える働き)」が活性化し、気持ちが安定しやすくなります。

これは、勉強だけでなく、友達関係や家族との関係にも良い影響をもたらします。

✍️ 最後に


「もっと勉強させなきゃ」と思う前に、

「ちゃんと寝られてるかな?」と見直してみてください。


睡眠は、子どもの成長と学びの“根っこ”を支えるものです。

毎日少し早く寝かせるだけで、脳も心も体もグングン伸びていきます。


寝る子は育つ。

それは、成績も、心も、人生の可能性も育つという意味かもしれませんね。


----------------------------------------------------------------------

バーサット 守山校

住所:愛知県名古屋市守山区大谷町14-6

電話番号:052-791-3885

----------------------------------------------------------------------